天文台

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天文台

星や星座、星雲、銀河などを楽しむことができる

施設には天文台とプラネタリウムがありま
す。

その他の「すばる望遠鏡」や「ハッブル宇宙望遠鏡」、

電波望遠鏡や素粒観測所などをとりあげました。



天文台



公立、私立の天文台が各地にあります。

きっとあなたの街にも天文台はあると思います。
有料の場合もありますが、ほとんどの天文台は公開されています。


 各地の天文台の業務は星の観測で夜中の仕事がほとんどですが、
 昼間も業務をしています。

 公開されている天文台は、全てがすべて親切な応対をしてくれます。
 
 私は天文台を訪れて、いまだかつて嫌な思いをしたことがありません。
 特に、地方の小さな天文台ほど親切です。

 展示物や模型、写真の数々をみせてもらっていると時のたつのも忘れるほどです。

 ほとんどの天文台では季節を選んで「夜空の観望会」を開いています。

 ふだん手にすることのできない大型の望遠鏡で使って天文台の職員の方の
 説明付きで夜空を楽しむことができます。

 こんなにも“心豊かな”時がすごせるのかと感慨を新たにします。

 お父さん、お母さん、お子さんを連れて、一度、街の天文台を訪ねてみては
 いかがですか。


プラネタリウム
 お父さんもお母さんも子供の時一度はプラネタリウムで星や星座をみたことでしょう。
 
 ほとんどのプラネタリウムは天文台の関連施設に設置されているようですから、
 あなたの街でも楽しむことができると思いますので、開いている時間をたしかめて
 お子様とでかけてみてください。

 かつて、東京には、私立のすばらしいプラネタリウム館がありましたが、
 残念ながら閉鎖されてしまいました。

 全国にあった私立のプラネタリウムはほとんど身売りされてしまったのでは
 ないでしょうか。残念です。


 私は見たことがありませんが、最近、家庭用のプラネタリウムが
 販売されているようです。価格は1万円程度だそうです。


その他の施設


マウナケア山の山頂にある
「すばる望遠鏡」を納めた建物

すばる望遠鏡
国立天文台が誇る口径8.2mの世界最大の一枚鏡をもつ反射望遠鏡です。

ハワイのマウナケア山の山頂(標高4,205m)に設置されています。

1999年1月の試験観測を開始して以来、休むことなく観測を続けています。
建設費用は、“レンズ製作”もふくめて約400億円でした。


なお、分割した反射鏡の赤外線望遠鏡の中で世界最大は「すばる望遠鏡」の横に
並んで設置されているアメリカのケック望遠鏡T、U(口径約10m)です。

建設準備を進めていたころの
「すばる望遠鏡」の名前は
「日本国設大型望遠鏡」
(英語名:Japan National Large Telescope, JNLT)でした。

あまり当たり前すぎますので、1991年大々的に新望遠鏡の愛称が募集されました。

そして、圧倒的多数で「おうし座」
にある「すばる(プレアデス星団の日本名)」が
選ばれました。

すばる望遠鏡には高度な技術が多数使われています。
例えば、
261本のコンピュータ制御支柱により主鏡を裏面から押すことにより、
望遠鏡を傾けた時にできる主鏡の歪みを補正し常に理想的な形に保たれるように
工夫されています。

 参考  国立天文台ホ−ムペ−ジ 
http//www.nao.ac.jp/about/org.html


ハッブル宇宙望遠鏡

アメリカの国立航空宇宙局 (National Aeronautics and Space Administration, NASA)が1990年4月に打ち上げたハッブル宇宙望遠鏡は地上約600km上空の軌道上を
100分で地球を周回する宇宙に浮かんでいる望遠鏡です。

長さ13.1メートル、重さ11トンの筒の内側に口径2.4m反射望遠鏡が収まっていて
地上からコントロ−ルできるようになっています。

大気や天候による影響を受けないため、地上からでは困難な高い精度での
天体観測が可能ですが、そろそろ寿命ですので次の対策が検討されています。

名称は、宇宙の膨張を発見した天文学者ハッブルにちなんで命名されました。




その他の天体望遠鏡、天文台


電波望遠鏡

国立天文台の野辺山太陽電波観測所(国立天文台野辺山)は、
ミリ波帯(波長にして約1cmから1mmの電波)で世界最高レベルの観測能力をもつ
45m電波望遠鏡やミリ波干渉計、太陽観測用の電波観測装置を備え、電波天文学の
国際研究センターとなっています。


「はるか」は地上の電波望遠鏡と共同して観測するために、宇宙空間に
打ち上げられた巨大な電波望遠鏡です。



宇宙に浮かぶ
ハッブル宇宙望遠鏡
外筒


野辺山
45m電波望遠鏡


国立天文台野辺山太陽電波観測所(国立天文台野辺山)全景


神岡の地下に設置された
カミオカンデの模型

宇宙線(ニュ−トリノ、重力波)観測  神岡宇宙素粒子研究所

 カミオカンデは、1983年に完成しました。
 
 現在はスーパーカミオカンデが、あとを引き継いでいます。

 カミオカンデは3000トンの超純水を蓄えたタンクと、その壁面に設置した1,000本の
 光電子増倍管
からできています。

 ニュートリノはものを貫通する能力が高く、簡単に地球を通り抜けていってしまいますが、
 まれに他の物質と衝突することがあります。

 ニュートリノ以外の粒子の影響を避けるためにカミオカンデは地下に設けられました。

 光電子増倍管がニュートリノを検出すると、計算によりどの方角からきたニュートリノによる
 反応かがわかるしくみになっています。

 このしくみにより、カミオカンデは1987年2月23日 大マゼラン星雲でおきた
 超新星爆発
(SN 1987A) によって生じたニュートリノを世界で初めて検出することに成功
 しました。

 この功績により、2002年小柴昌俊東大名誉教授は、ノーベル物理学賞を受賞しました。


 カミオカンデの建設当初の目的は、陽子崩壊を観測することでした。

 SU(5)理論では陽子の寿命は1030~1032年と予測されていましたが、陽子崩壊は
 観測されず、陽子の寿命は1034年以上であることがわかりました。

 これによりSU(5)理論は否定され、大統一理論に修正を迫ることになりました。

 修正理論でも寿命の長い陽子崩壊が予想されますので、その観測は
 スーパーカミオカンデに引き継がれていますが、2007年現在にいたるまで観測されて
 いません。

   
           参考 
神岡宇宙素粒子研究所 http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/

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