6月の星座

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6月の星座

 梅雨の季節です。

星空になれてくると雲の間からのぞく星の一つを見て

見えない星座を楽しむこともできるようになります。

6月星座は北天にほぼ1年中見えている

「おおくま座」と「こぐま座」をとりあげました。






おおくま座

  北天にははなばなしい1等星は見あたりません。

2から4等星の暗い星が広い範囲にばらばらと散らばって、
とりとめのない感じといったところでしょう。

その中でも北斗七星は、目立つ星です。

北向きにたって、ちょうどいい高さの中天に輝いているのが
北斗七星です。

これは七つの星のうち六つがだいたい同じ光度の2等星が
並んでいるからです。

この北斗七星を含む星座が「おおくま座」です。

「おおくま座」はとても大きな星座です。

それも暗い星がほとんどですから、
都会では「おおくま座」の全ての星を探し当てるのは
無理なのではないでしょうか?

目のいい人は挑戦してみてください。

ミザ−ルとアルコア

  北斗七星の柄の二番目の星は、ミザ−ルという2等星です。

よく見ると左斜め上にアルコアと呼ばれる4等星が
くっついています。

視力1.2以上の人は確認してみてください。

 昔、アラビアでは、兵士の視力検査に使われたという
 記録が残っています。


こぐま座

  北極星を含む星座です。

北極星は、2等星であまり明るい星ではありませんが、
周りに目立つ星がありませんので、見つけるのは容易です。

小学校で習った北極星の見つけ方は
「北斗七星の“ひしゃく”の右端の二つの星を結んで、
5倍半のばす」というものでした。


北極星はこぐま座のしっぽの先にあり、
北極星が一年中動かないものですから、
しっぽをつかまれて小熊がくるくる回っているようにも見えます。

北極星:現在はこぐま座のアルファ星ポラリス

北極星は、地球の回転軸の延長上にあり、
星空は北極星を中心に東から西に絶えず回っているように
見えます。

実は、地球の回転軸とわずかにずれていて、北極星も小さな円を描いて回っています。

 それと地球は歳差運動(さいさうんどう:地球は太陽の周りを
  回りながら26,000年周期で首振り運動をしています。

 太陽も銀河系のなかで回転しています)のために回転軸が
 変化します。

 現在はこぐま座のポラリスを北極星としていますが、
 12,000年後は、「こと座」のベガが北極星になります。

 歳差運動(詳しくは「黄道12宮」をみてください)

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