双眼鏡・望遠鏡

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双眼鏡・望遠鏡
 

星座さがしに慣れてくると双眼鏡や天体望遠鏡が

欲しくなりますのでその選び方のポイント。

「星座さがし」に参考になる「星座早見盤」、参考図書、

写真集やCD、月刊誌などの例を紹介します。



双眼鏡、天体望遠鏡、参考図書の選びかた

口径5cm 倍率10倍
双眼鏡

双眼鏡(そうがんきょう)

星座さがしだけなら
双眼鏡や天体望遠鏡
は必要ありません

 
「星座さがし」のなかで星雲、星団、重星(じゅうせい)、連星などの話もしました。
 また、星を
天体望遠鏡や双眼鏡で見たときの話もしました。

 星座さがしに慣れてくるとやっぱり欲しくな
るのが双眼鏡や天体望遠鏡です。


双眼鏡選びのポイント

 口径4〜5cm以上 倍率5〜10倍までの倍率が低く口径の大きなものが
 使いやすくて おすすめです。
 価格は2〜3万円程度です。


 口径が小さく、倍率が高いと星を捕まえにくく、捕まえてもすぐに逃がして
 しまいます。

 星がいつも移動していることはご存じでしょうが、
 この時こそ、星の移動速度(地球の自転速度)の速いことに驚かされます。


 星を見る双眼鏡だからといっても特別な仕様はありません。
 普通の双眼鏡です。
 値段も安いものをえらんでください。

 暗い夜に使うのです。
 誰にみせびらかすわけでもないので、豪華な双眼鏡など必要ありません。

天体望遠鏡(てんたいぼうえんきょう)

天体をもっと詳しく観察するときに必要になります

 天体望遠鏡は「星座さがし」には使いません。
 というより使えません。

 倍率が高すぎて星座全体が望遠鏡の視野に入り切りません。

 天体望遠鏡は天体観測の道具なのです。



天体望遠鏡選びのポイント

 
月のクレ−タ−、土星の輪、木星の衛星観測、「星座さがし」のなかで
 紹介しました星の輝き
や星の色の観測、2重星の分離観測、星団、星雲観測
 などでしたら口径10cm以下の天体
望遠鏡で十分です。

 口径10cmの天体望遠鏡は2〜5万円。
 高い物は馬鹿高くてきりがあり
ません。

 天体望遠鏡には、各タイプの屈折式と反射式がありますが、口径10cm以下の
 天体望遠鏡
なら屈折式がいいとおもいます。

 天体写真などで見る星雲・星団写真を撮影するなら反射式で口径20cm以上の
 赤道儀(せ
きどうぎ:地球の自転にあわせて天体望遠鏡をコントロ−ルして星を
 追尾する装置)付き天体
望遠鏡とCCDカメラが必要です。

 大口径の天体望遠鏡で星を観測するときは、ぜひ、赤道儀を装備してください。
 倍率が高いた
めに地球の自転の影響で星を一瞬にして視野から取り逃がして
 しまいます。

 大口径天体望
遠鏡の価格は好みでぴんきりがありすぎて一概にいえません。

 それでも追尾装置付き赤道
儀天体望遠鏡なら40 〜 50万円はするでしょう。
 もう、親子の「星座さがし」の世界ではありま
せん


大口径天体望遠鏡でも星は大きくみえません

 地上では望遠鏡で遠くの物を見れば大きくみえますが、いくら大口径の望遠鏡でも
 星は大き
くは見えません。
 あまりにも遠くにあるので、どこまでいっても光の点にしか見えないのです。

 
 また、光の弱い星雲や星団はぼや−としかみえません。
 それをカメラで撮ると天体写真のよ
うに写るのです。

 人間の目は一瞬の光を捕らえてものを見ていますが、カメラは光を蓄えて
 
記録しています。

 だから、肉眼で見えない物でも写真には写るようになるのです。



参考図書など

星座早見盤

 希望の方向、時間での「星図」を見るための回転板です。
 
 私の持っているのは、本の付録
についていたものです。
 購入しても1千円程度ではないでしょうか?


 安いものですから一つは持っていて貰いたいとおもいます。


 私は使ったことはありませんが、リストバンド形式で手首にはめる
 小型の星座盤早見表が販売されているそうです。

 小さくても星座の位置がよくわかるものなら便利なのではないでしょうか。


 最近は、ウエブサイトでも利用できるようになっています。
 「星座早見盤」で検索するといろいろなサイトがでています。


 次のサイトもインタ−ネットにでていました。http://park6.wakwak.com/~alpe/pk/



星座の解説書

子供向け「星座」解説図書 

 子供向け図書の出版会社「小学館」「学研」から多数の「星座解説図書」が
 出版されていま
す。

 絵や図がたくさん掲載されていてわかりやすい本がたくさんあります。

 著作権の関係
でこのペ−ジでは掲載できなかった「姿図」などもきれいに
 印刷されています。

 インタ−ネットの本屋さんも多数あります。
 便利ですが実物が確認できないのが難点という
ところでしょうか。


実写による星座解説図書

 「星図」はイメ−ジ図で作成されているのが大半です。
 慣れない方は実際の星空と「星図」
の違いにとまどいを起こされるかもしれません。

 そのような方には実際の天体写真を使って星座を解説した本がいいのかも知れません。


 今も発行されているかどうか調べていませんが、
 藤井旭著「カラ−版自然と科学 春・夏の星座」と「秋・冬の星座」定価1,200円 
 岩崎書店発行 というのがあります。


 この本は夜空のイメ−ジがつかめてわかりやすいと思います。



専門書

 
これこそ種類が多すぎて選ぶのに苦労します。
 購入する前に図書館で実物を調べてみる
のも一つの方法です。

 最近は、解説本+パソコンソフトというのが多くでています。

 専門
家が参考にするようなよくできた本が多く出版されています。


写真集・CD

 
天体写真集やCDも多く出版されています。

 私は、写真を写すのが下手なので解説できま
せん。
 ご自身で判断してください。



月刊誌
 「月刊 天文ガイド」や「月刊 星ナビ」など数種類の月刊誌が出版されています。

 かなり専
門的ですので、「星座さがし」のはじめのころはおもしろくない月刊誌だと
 おもいます。


 この月刊誌がおもしろく感じるようになると、「星座博士」に近づいていると
 思っていいでしょ
う。

 天文ニュ−スはこれらの月刊誌に限ります。

 彗星が近づいているときとか新星が見つ
かったとかどこそこで天文の集会が
 行われるとか星好きの人と交流するといいた時には
これらの月刊誌に
 勝るものはないと思います。


口径10cm
屈折式経緯台
天体望遠鏡




口径20cm赤道儀
反射式天体望遠鏡








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